測り方 — 全問実測と検品の方法
458 問を、1問ずつ解いて測りました。 MEASURED
数学9校・全問実測 英語6校・長文を全文実測 対象年度各校 3年分
測りの工程
01SOLVE
解く
最新年度の過去問が出揃い次第、過去問を1問ずつ実際に解く。解いていない問題の数字は載せません。
02RECORD
記録する
4つの物差しで記録。迷った判定は過去の判定例(判例)と突き合わせ、来年も同じ物差しで測れるようにします。
03INSPECT
検品する
公開前に測ったデータと入試分析結果を人の目で検品。検品を通った記事だけがページに載ります。
04CORRECT
公開後も直す
皆さまから頂いた指摘は検証のうえ、採否と理由を記事内の修正履歴と更新・訂正ログに残します。新年度ごとに、分析が終わった学校から順次測り直します。
4つの物差し
学校ページ・記事の計器は、この4つの基準で測っています。
難しさの帯BAND
基礎標準上位最難関
1問ごとに4段階。「どの層の受験生が取れるか」で判定し、根拠を問題ごとに記録します。
単元UNIT
どの単元から出たか。学校ごとの「単元の山」と、チェック表のマス目の縦軸になります。
解答の深さDEPTH
一部 測定中 答えに届くまでに何段の操作が要るか。単純な難易度では測りにくい時に使われます。
語彙・読む量WORDS
英語の長文は語のレベル分布と語数を機械集計。単語の壁か、量の壁かを分けて見るためです。
ページに付いている札の意味
全問実測 · 実測整合済み
今の物差しで全問を測り、判定例との照合まで済んだ学校。学校ページの数字はこの状態が基準です。
暫定 · 測定方法統一前
測ってはあるが、物差しの統一がまだの部分。比較に使うときは「暫定」と明示し、統一が済み次第差し替えます。
測定中
まだ未測定の部分。検品後、公開されます。
機械の使い方
解くのは人。集計は機械。判定と検品は人。
問題を解くところと、難しさの最終判定・公開前の検品は人が行います。語数の集計・表やグラフの作成には計算機やAIツールも使います。判定基準は判例として残してあるので、分析数が増えるごとに、分析の質も上がっていきます。
指摘が届く→ 原本と突き合わせて検証→ 採否と理由を公開→ 記事の修正履歴に記載
誰が測っているか