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meidai meiji · MATH

明治大学付属明治高等学校

重量型 暫定 · 測定方法統一前
対象年度2024 · 2025 · 2026

一問が長く、手数も発想も要る。重い問題を最後まで運び切る持久力の試験。

MATH × ENGLISH

数学と英語、出題はこう違う

数学MATH · 実測
大問5題 時間・配点50分・100点 構成は実測 2026
帯分布・実測3年通算
基礎3問標準14問上位22問最難関7問

暫定(測定方法統一前)

出題の中身 — 多い単元・3年通算 関数14問・30%空間図形8問・17%数と式6問・13%データ・確率6問・13%平面図形6問・13%方程式・不等式6問・13%
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英語ENGLISH
測定中

英語の計器は整備中です。整い次第、語彙・読む量の実測がここに並びます。無理な数字は載せません。

英語 全問分析 — 分析中・順次公開…
ADMISSION

内申と出願条件

推薦と一般で、求められるものがまったく違います。要点はカードに。条件の全文と「併願優遇」の確認結果は、カードから開けます。
推薦入試RECOMMENDATION
内申 · 9教科評定合計(A・学業) 38以上
5教科(国社数理英)22以上
B(課外活動)36 · 20+活動実績
欠席中学3年間で15日以内
志望第一志望 · 入学確約
一般入試GENERAL
内申の数値基準 公表なし
選考国語 · 英語 · 数学
専願規定記載なし
募集人員男女各約30名

2026年度入試の公表情報にもとづく · 確認日 2026-08-27 · 出典はくわしい話の中に

内申と出願条件 — 明治大学付属明治高等学校
推薦入試の出願資格2026年度入試 · 確認日 2026-08-27
内申A · 9教科(3年)38以上5教科(国社数理英)22以上
内申B · 課外活動36以上5教科20以上+活動要件
欠席 · 中学3年間15日以内入学後の合計
評定「2」以下
なし(A・Bとも)
志望の扱い
「明治高等学校への入学を第一志望とし…合格した場合は、本校への入学を確約できる者」(出願資格に明記)
募集人員
男子約20名・女子約20名(指定校推薦を含む)

A(学業)とBは、内申の要求が9教科・5教科ともに2ポイント違うだけの別ルートです。Bは38→36、22→20と下がる代わりに、生徒会長や全国大会レベルの実績といった活動要件が加わります。「2」以下がないことと、欠席の合計15日以内は、どちらのルートでも共通です。

欠席の数え方にも注意が必要です。3年次だけを見るのではなく、中学校入学後の3年間の合計が15日以内という条件です。

一般入試

出願資格は「2026年3月に中学校及び義務教育学校卒業見込の者」「原則として、保護者のもとから通学できる者」などで、内申の数値基準は公表されていません。学力検査は国語・英語・数学です。専願を求める規定も書かれていませんが、「併願できる」と積極的に明言されているわけでもありません。

「併願優遇」について

入試情報ページ・入学試験要項に関するお問合せページのいずれにも、「併願優遇」「優遇」「入試相談」という語は使われていません。

公式サイトのトップページには「2026年度合同入試相談会等(学外)のスケジュールを公開しました」という告知がありますが、これは学外で開かれる合同進学相談会の案内です。中学校と高校のあいだで個別に行われる、いわゆる「入試相談」とは別のものです。

公表されている資料の範囲では、明治大学付属明治高等学校が「併願優遇」という制度を設けているという記載は確認できませんでした。公表資料からは判断できない領域なので、確認したい場合は在籍中学校の進路指導や学校説明会で直接たずねるのが確実です。

出典: 入学試験要項に関するお問合せ(2026年度高等学校推薦入学試験要項からの引用として掲載)/入試情報。2027年度の入学試験要項は「公開は2026年9月上旬を予定」と告知されており、まだ公開されていません。

SELF CHECK

自分の弱点と照らす

この学校で出る単元×難しさのマス目に○×を付けて、穴を見つける自己チェック表(この学校専用に自動生成・PDF)。
単元別 とりこぼしチェック表

×が集まる行=いま落としている単元が見える。まず器(サンプル)を見て、届く教材か判断してから。

LINE友だち追加で受け取る
追加するとチェック表(PDF)が届きます。以後は年度更新のお知らせのみ。
明治大学付属明治高等学校 チェック表受け取り用LINE QRコード
NEARBY SCHOOLS

まわりの学校

この学校以外に何を見るか。出題傾向が近い学校と、実際の併願の傾向を1か所に。
測定中 数学: 出題傾向が近い学校は現在、再確認中です。無理に近い学校を並べません(確認が済みしだい公開します)。英語: 出題傾向が近い学校は現在、再確認中です。無理に近い学校を並べません(確認が済みしだい公開します)。
軸がそろい次第、「近い」「一部近い」のカテゴリ語で表示します。
DEMONSTRATION

出る問題の顔 — 実演1問

STEP2・中3の内容
うちならこう教える
「勝負どころ」の空間内最短経路を1問、教室の手順ごと開く
目安7分大問5・空間内の距離の型と同系・川崎学舎オリジナル類題型:展開図に開いて直線で結ぶ
この1問のねらいIIの表で【勝負どころ】とした大問5の型です。立体の表面を、隣り合う2つの面ごと1枚の平面に開き直せるか。そのうえで、開いた平面の上で直線を引き、交点の位置まで求められるか――ここが差のつく一歩です。
ABCDEFGHP6cm
問題
1辺の長さが6cmの立方体ABCD-EFGH(面ABCDと面EFGHが向かい合い、AE・BF・CG・DHがそれぞれ長さ6cmの辺)がある。頂点Aから辺BF上のある点Pを通り、頂点Gまで、立体の表面に沿ってひもをかける。ひもの長さが最も短くなるようにかけるとき、その長さと、BPの長さをそれぞれ求めなさい。
STEP 1
通る2つの面を、共有する辺で1枚の平面に開く
Aを含む面ABFEと、Gを含む面BCGFは、辺BFを共有する。この辺BFで2つの面を開いて1枚の平面にする
立体のまま考えず、まず「通る面はどれとどれか」を先に決める
STEP 2
開いた平面に座標をおく
ABCEFGP66
A(0,0)、B(6,0)、F(6,6)とすると、面BCGFを展開したC(12,0)、G(12,6)が同じ平面上に並ぶ
1辺6cmの正方形が横に2枚並んだ形になる
STEP 3
AとGを直線で結び、長さと交点を求める
AG=122+62=180=65
表面上の最短経路は、展開図の上でAとGを結ぶ直線の長さに等しい
STEP 4
直線AGとBFの交点から、BPを求める
直線AGはy=x/2。x=6のときy=3なので、BF(x=6の線分)との交点の高さ、つまりBPは3cm
BP=3
検算:AP=√(6²+3²)=3√5、PG=√(6²+3²)=3√5、AP+PG=6√5で一致
この1問の持ち帰り
初めて見る立体の経路問題は、まず「どの面とどの面を通るか」を決めてから、その面同士を共有する辺で1枚の平面に開き直す。開いた平面の上でなら、最短経路はただの直線になる。
この問題で必要な知識
  • 立体の表面上の最短経路は、通る面を展開図に開いて直線で結ぶと求まる
  • 展開図に座標をおいて、三平方の定理で直線の長さを求める
  • 展開図上の直線の式から、辺との交点の位置(比)を求める
  • 2区間に分けた長さの和が、直線の長さと一致することを検算する習慣